静岡お茶セミナー開催しました 平成13年 6/21
日本茶セミナーを企画、運営いたします。お気軽にご相談下さい。
茶産地でお茶の製造工程見学産地の風土でお茶を飲む静岡本山茶セミナーを開催しました。
梅雨の季節、そして二番茶の季節に、東京、大阪、神戸からお越しいただきました。
あいにくの雨でしたが、しっとりとした野山と澄み切った空気に
心も体もリフレッシュしていただきました。
勝山製茶(静岡市水見色)勝山壽夫氏の経営する茶工場でお茶の製造工程を見学しました。
カメラ片手に現場の声、産地の声に耳を傾けます。
日本茶には色々な種類があります。勝山家の縁側で。
お茶産地という環境の中で日本茶の歴史から製造、効能などを学びます。

紫陽花や羊歯、ドクダミや南天の花など、庭の草花を活けた「煎茶テーブル」のしつらい。
テーブルは集う人と料理が乗って完成します。五感に響く演出ですっきりと、清潔に。
お一人づつお茶を入れていただきました。薄い黄金色のお茶です。
産地の気候風土と水で入れるお茶は、山間の深みのある味と香りでした。
茶園に入り茶葉を摘んでみました。お茶の天ぷらにいいですね。そのまま煎じてみます?
庭の草花もお持ち帰りいただきました。
締めくくりはお庭の美しい静岡市内の料亭「浮月楼」にて、お茶料理を堪能しました。
鮪の茶とろろ掛け、茶素麺、茶羊羹、静岡茶葉入りシャーベットなど
季節のメニューの中にさりげなくお茶料理が散りばめられていました。
決して前に出過ぎない本来のお茶の姿を見せていただきました。
山梨宏之氏のアカデミックなお茶のお話しを聞きながらの食事会でした。
鯛茶飯は土鍋焚き。鯛と人参、牛蒡、三つ葉を焙じ茶で炊きあげた「香りの炊き込み御飯」
その素晴らしい香りは、全員おかわりをする美味しさでした。
日本茶セミナーを企画、運営いたします。お気軽にご相談下さい。

栗田富美子の部屋に戻る 器茶房彩庵トップ ご質問